谷津山再生協議会は、静岡市街地の緑地「谷津山」を市民にとり有益な自然環境とするために、整備事業、環境学習、調査・研究を行っております。また、「谷津山活用モデルエリア」では、谷津山の公益的価値を知っていただくことを目的に、種々のイベント活動を実施しています。谷津山は、身近な自然環境です。谷津山の放置竹林の解消や生物多様性の向上を目指し、一歩づつ着実に活動を行っていきます。
定期活動日
R6年12月8日(日) 9時00分より
谷津山活用モデルエリア試験区の侵入竹を伐採伐採を行います。
R6年11月17日(日) 「竹と暮らせば」
国際ソロプチミスト静岡さんとの共催イベントです。
持続可能な素材である竹材。
竹の質感を生かした、
日用雑貨として使うこと目的に、単なる「竹筒?」を制作しました。
利用の仕方は、制作者自身の創造力にお任せしました。
竹の醸し出す柔らかな風を、柔らかな感性で受け止めてください。
R6年10月19日(土)「竹タンブラー作り」
静岡市東部生涯学習センターとのコラボ企画です。
谷津山活用モデルエリアにて行いました。
石油由来製品からタケを使用した製品への移行を目指す「タケのイノベーション」の第1弾です。
静岡市春の園芸市イベント 日本平ネイチャートレッキング R6・5・19
園芸市会場の日本平運動公園から、日本平山頂にある夢テラスへのトレッキング行いました。
あいにくの曇天でした。
トレッキングの途中で、ひと休み。
霞む富士山を見ながら、今日(5/19)が命日の今川義元公のお話を聞いていただきました。
富士山も今川義元公も、遠く霞む世界へのトレッキングでした。
定期活動日 R6・2・11(日)
伐採した竹の節の中にいたアリ。
アリは、どこから竹の節の中に入ったのでしょうか。
不思議です。
たくさんいました。
谷津山活用モデルエリアへのアクセス
* 谷津山活用モデルエリアへのアクセス
目的地までのルートの検索するには、出発地を入力してください。ルートが表示されます。
駐車場は、沓谷児童館側から愛宕霊園駐車場に入ることができます。